
公式サイトで上映スケジュールをチェック: https://www.moosic-lab.net/
なぜ今、俳優はMOOSIC LABを目指すのか?
「出演実績が欲しい」「良い監督と出会いたい」……そう願う俳優にとって、MOOSIC LAB(ムージック・ラボ)は単なる映画祭ではありません。 ここは、「まだ見ぬ才能」と「尖った企画」がぶつかり合う実験場。
かつて今泉力哉監督や松居大悟監督がここから羽ばたいたように、次世代の日本映画を担うクリエイターが必ず潜んでいる場所です。
MOOSIC LAB 2026の見どころ:俳優が注目すべき3つのポイント
「音楽×映画」が生む、計算できない演技の爆発
MOOSIC LABの最大の特徴は、ミュージシャンと映画監督のコラボレーション。 定型的な芝居ではなく、音に呼応するような「身体性」や「即興性」が求められる現場が多く、出演俳優たちの新しい一面が引き出されています。「自分ならこの音にどう反応するか?」という視点で観ることで、演技の引き出しが格段に増えるはずです。
豪華かつ多様なラインナップ
2026年度も、山下リオ、剛力彩芽といった実力派から、志田こはく、日高麻鈴といったフレッシュな注目株まで、多種多様な俳優たちがスクリーンを彩ります。
- 『雪子 a.k.a.』:ラッパー教師という難役に挑む俳優の「熱量」
- 『12月の雨の日』:音楽と静寂の中で際立つ「存在感」 これらを間近で観ることは、最高のワークショップになります。
監督・プロデューサーとの「物理的距離」の近さ
新宿 K's cinemaやアップリンク吉祥寺といったミニシアターが会場。 上映後の舞台挨拶はもちろん、ロビーでは監督やキャストが観客と語り合う光景も珍しくありません。「この記事を読んでいるあなた」が、次の作品のミューズや主演候補として見初められる可能性が、ここにはリアルに存在します。
【実践】俳優のための映画祭攻略法
ただ観て終わりにするのはもったいない。マンシネ読者ならこう動くべきです。
- パンフレットは「名鑑」として活用: 気になった作品の監督、制作会社、キャスティング担当をチェック。
- SNSを「名刺」にする: 鑑賞後、ハッシュタグ「#MOOSICLAB」をつけて熱い感想を投稿。監督やスタッフは、自分の作品がどう響いたか必ずエゴサしています。
- 「現場の匂い」を嗅ぎ取る: 上映後のトークショーで、監督が俳優に何を求めたのか、その言葉を一言も漏らさずメモしましょう。
開催情報(1月〜2月)
第1会場:新宿 K's cinema(1月10日〜2月6日)
第2会場:アップリンク吉祥寺(2月13日〜2月26日)
スクリーンの中へ行くために
客席に座っているだけでは、景色は変わりません。 しかし、MOOSIC LABという熱狂の渦に飛び込み、そこで生まれている「新しい表現」を吸収することは、あなたがスクリーンの中へ行くための最短ルートになるかもしれません。
この冬、新宿と吉祥寺で、あなたの未来を変える1本に出会ってみませんか。