映画『 炭酸のようなため息 』の出演者オーディションを開催させていただきます。
こんな方をお待ちしています!
・未知の自分に出会いたいあなた
カメラの前で心が弾む瞬間、新しい自分の一面を発見してみませんか?
・映画づくりを肌で感じたいあなた
撮影現場でのワクワクを体験し、チームの一員として一緒に作品作りをしましょう。
<製作概要>
作品名・炭酸のようなため息(約85分)
上映&配信予定
⑴単館で先行上映
⑵インディーズ配給による劇場公開
⑶各種ストリーミング配信
<総合スケジュール>※暫定になります。
⑴キャスト決定 8月中旬
⑵プリプロ【脚本調整、ロケハン】8月15〜8月20日
⑶全体顔合わせ、簡単なリハ 8月下旬
⑷メイン撮影 9月1日〜15 日
⑸ポスプロ【編集、グレーディング等】〜10月初旬
⑹映画祭に応募 10月〜
<物語>
高校2年のナオは、放課後に見つけた小さな炭酸の泡がはじけるたびに、昔の思い出や言えなかった気持ちが胸に蘇ることに気づく。
転校生のハヤトと一緒に、屋上で炭酸ドリンクの小瓶を開けると、泡とともに忘れていた声や笑顔が夜空に舞い上がった。
文化祭の夜、ふたりは手作りの炭酸スタンドで最後の泡を飛ばすが、その瞬間、会場のライトが落ち、ハヤトが消えて鏡の中にだけ映っている。
鏡越しに響くハヤトの声
「ここまで追いかけてこられる?」
泡の甘い香りが残る中、ナオの胸は高鳴り、新しい物語が静かに始まる。
<募集キャスト>
ナオ(高校2年生・主人公):繊細で夢見がちな少女。
ハヤト(転校生):クールでミステリアスな少年。
チナツ(ナオの親友):明るく社交的。
リナ(演劇部部長):文化祭の舞台監督役。
カズキ(クラスのムードメーカー):スポーツ万能で面倒見がいい。
ユイ(写真部員):シャイながらも的確に物事を見つめる。
ショウ(文化祭実行委員):企画運営に熱心。
ミカ(エキストラ代表):文化祭の屋台スタッフリーダー。
<キャストの報酬>
1日あたり16000円(税込)
都内での往復交通費支給(撮影日当日精算)
撮影以外は、報酬が発生しません。予めご了承ください。
<審査について>
フォームからいただきました情報により書類審査
通過者にはメールにて二次審査のご案内をさせていただきます。
二次審査は演技審査になります。
<募集対象者>
・15歳〜25歳の男性女性
・お芝居に対してやる気のある方
・スケジュール調整可能な方
<応募方法>
URLからご応募ください。
https://forms.gle/v5LeX4q2kw3NRiGY9
<応募の締切>
〜2025/08/06